2015年04月29日

TFCC損傷 ひとまず まとめ

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷) ひとまず まとめです。

まず、TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)という手首の痛みはなかなか他人にはわかってもらえない。

なにか拍子に
ダウンロード.jpg

「うっっ」て手首の小指側に鈍痛が出る

腱鞘炎?
使い過ぎだから、使わないようにしたら治るよ。

固定して様子みればいいよ。
サポーターで固定してみる?。

なんてことがネット上では多く書いてあると思ってます。

自分の経験では
ドアノブを回すとか、車の運転で手首を動かす(左へハンドルを回すとき)
とある角度で手首を動かすと痛い、脇を開けて何かを支える動作とか
こんな手首の痛みはすぐに病院へ行くべきだとと思います。

じゃ、近くの外科へってことになるけど・・・・・・。

そこは調べて病院へ行った方がいいですよ。

形成外科、整形外科どちらの外科であるか手術や入院ができる外科
救急対応できる外科、内蔵疾患があるなら合併症に対応できる総合病院かどうか。

自分の経験では
最初に行った外科は町の外科医さんでした。
そこは形成外科でした。(整形外科ではなかった。)

あとから知ったこと。
形成外科とは身体に生じた組織の異常や変形、欠損をより正常に、より美しくすること。
要するに体の表面のを診る医者
看板に「外科」とあるからわかりにくい


行くべき病院は整形外科
整形外科とは 骨、軟骨、筋、靭帯、神経などの疾病・外傷の診療を行うこと。
要するに体の中の痛みの原因と解明し手術したりする医者



じゃ、整形外科のある総合病院へ行こう。

スポーツ外科があって整形外科もあって内科もあって入院施設もある比較的大きな病院
CTやMRIもある外科的な手術はできる病院へ行った。
運動機能的なことなのでスポーツ外科、整形外科で見てもらう。




診察してもらいA医師は
「うーん、注射するから様子見よう。痛い動作をしないで」

後日、痛みが引かないので同病院のB医師に診察してもらうと
「TFCC損傷はだね。ウチでは手術できないよ、他の病院を紹介することになるねぇ」
と、言われました。

診察できて、診断もできた。
しかし。。。。。。。。。。。。。、他の病院?
同じ年齢ぐらいで親しみやすい先生だったので十分に話をした。
今、ここで、できることは注射して痛いのであれば数週間保存する保存療法で様子を見る。
それでも痛みが少しでも出る場合は他の病院を紹介するってことでした。

手首の痛みと数か月戦ってきて、さらに数週間の保存療法は精神的な苦痛が大きい。

どうする?

また、他に病院を探すか?

グーグル検索で調べたこともあり、手首の痛みはTFCC損傷だろうと
総合病院へ行く前からで覚悟していた。

しかし、治療方法、根治の方法がイマイチ不明瞭だった。

それを専門に見る医師はいるのかというのもわからなかった。

そこでグーグル検索をかけまくる。

知れべてみると「手の外科」という専門医がいることに行きついた。

名簿が公表されていました。

そこで私が住むところでは運良く2名の先生がおり
手の外科先生のところへ駆け込むことにしました。

診察、触診して開口一番
「三角繊維軟骨の靭帯が切れてる可能性が非常に高いね。
 根治には手術が必要だね。
 MRIを撮れば切れているかどうかすぐにわかるから。」

先生曰く、痛いのを長くそのままにしておくと切れた靭帯が死んでしまって
今ある靭帯を使って再建する手術ができなくなり靭帯移植手術になる。

だから一日も早くMRIを撮って切れているかいないかを確認する。

靭帯が切れていれば手術でしか治せない。

切れた靭帯がそのまま使えるかどうかわからないから開けてみる(手術ってこと)
開けてみて靭帯が生きていればそれを元通りになるように骨に穴を開けて通してつなぎ止める。

靭帯が切れてから長く経過して靭帯が死んでいれば他の靭帯を移植してつなぐ。

自分の場合は橈骨から三角靱帯が半分剥がれていた状態のTFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)でした。

手首を痛めてから3か月。

病院を変わりながら2か月。

手術まで5か月、手術から日常生活に戻るまで約3か月。

手術から釣りをしていいよ。
までが約4か月(しかし、サポーターして徐々にということですけど)

手首を痛めてすぐに良い先生に会えていれば今頃完治しているかもね

手首の痛みはなるべく専門医に診てもらうべきだと思います。











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posted by とある島の釣り人 at 12:09| Comment(0) | TFCC損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)ってなによ その13

長いリハビリ生活です。

でも、確実に前に進んでいる感じがする。

これは精神的にもいい効果だと思う。

手首をいろんな角度に曲げて約20秒静止。
瞬間的に曲げることは意味がなくとにかく静止すること。

この繰り返しです。

一番苦手なのが手首を床につけて90度折り曲げてからの回転。

これがきつかった。
IMG_2240.jpg
肘を⇒の方向に右に回転させて回しきったところで20秒静止。
反対に左に回転させて回しきったところで20秒静止。

手首の動きって複雑なんだよね。

右回転ができても左回転がほとんどできない。
右回転もリハビリの最初のことはほとんど動かない状態が続きました。

お風呂上りにこの動作をやったり、お風呂の中でやったりしてまずは動くようにしていきます。

先生曰く「骨折のようには手術後は簡単にはいかないのが靭帯の手術、長くリハビリが必要だよ」。

長い時間をかけて動くようにしていきます。

写真に写っているぐらいに手首の角度が動くようになれば
徐々に筋肉トレーニングの比重を高めていく時期でもあります。














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posted by とある島の釣り人 at 12:50| Comment(1) | TFCC損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日のつぶやき




posted by とある島の釣り人 at 09:01| Comment(0) | TFCC損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)ってなによ その12

長いリハビリ生活が始まりました。

リハビリってどうするって感じで始まりました。
とりあえず、理学療法士さんのいうことは手首が稼動する範囲には角度がありそ
こまで
動けば良いというものでした。
手首を手のひら側に折って90度、反対側に75度、まっすぐ伸ばし小指側に45度
親指側に15度に動くこと。

理学療法士さんによりリハビリの手順や手法が違うようで私の行った病院では
4名の理学療法士さんがいました。
マッサージでリハビリするタイプ、ストレッチでリハビリするタイプと分かれていました。

理学療法士さんが行うマッサージは一本一本の靭帯や手首の回りにある小さな骨

一個一個を揉みほぐして動かして稼動を広げるという手法でした。
マッサージのあとは血流が劇的によくなり熱を持つぐらいになります。
熱を持つといっても炎症で熱を持つような感じではなく温熱パックで暖められて
いるよう
な感じでした。
熱源は骨や靭帯、軟骨など内側から出てくるそんな奇妙で不思議な感覚でした。

修復されていると実感できることでもあります。

そんなマッサージが自宅でできるわけでなく自分ができることはひたすら稼動域

広げること。
床に座った状態で手のひらを床につけて可能な限り曲げること。
ゆっくりとゆっくりと曲げます。手首の角度を微妙に変えながら折り曲げていき
ます。
そのときに脳がこの角度なら痛みなく曲げることができると判断するようです。
痛みのない角度を探しながら曲げていく作業を地道に続けます。
お風呂上がりが一番効果的なので1時間ぐらいは手首をいろいろな方向へ
ゆっくりと曲げていきます。

それを1ヶ月は続けていきました。


TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)ってなによ その13へ つづく


IMG_1564.jpg











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posted by とある島の釣り人 at 12:48| Comment(0) | TFCC損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)ってなによ その11

なんでも左手で生活するって大変でした。
いろいろ工夫をしなければいけません。
ご飯を食べるにはフォーク。味気ないこと極まりないですね。
トイレの大きい方を左手で拭く・・・これも難しかったです。
歯磨きは磨き残しが多いため時間がかかり朝の忙しい時間がさらに忙しくなりま
す。
車の運転も控えました。とっさの動きができないので最小限にしましたよ。
こまかなことを書くときりがないくらいでした。

そんな生活から三週間後に開放されました。

医師に固定具をはずしてもらいこれからリハビリだよ。ゆっくりやっていこう。
医師が手首をクイっと返すとビキーーー。思わず痛いと声を上げてしまうほど。
医師もこれはちょっとリハビリが大変かもね、、、と汗な顔でした。

リハビリルームへ行き理学療法士の先生に手首の稼動領域の確認をしてもらい
主にストレッチのやり方を教えてもらった。


なんでこんなに動かないのかと思うぐらいに動かない。
固定具をはずして これで自由だ・・・なんて思っていたらそんなことはありま
せんでした。
なんと、手首が返せない、曲がらないことはこれほどまでに不便なことか。
手首の中に鉛の大きな玉が入っているような感覚でこれが邪魔して動かない。
靭帯や筋肉が硬直しているようです。
ほぐしながら動くようにしていくけどこれができない。

家に帰ってから右手で箸でつまんでご飯を口に持っていこうとするが・・・あと
1センチのところまできて手首が曲がらない、返せない。
長いリハビリ戦線の始まりです。


>TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)ってなによ その12へ つづく

IMG_1408.jpg












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posted by とある島の釣り人 at 14:00| Comment(0) | TFCC損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする